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[全日本都大会]小金井ジュール・花田孝汰「悔しいし、不甲斐ない。見に来てくれた人たちに申し訳ない」

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準決勝の情熱ロンリネス戦で持ち前のスピードに乗ったドリブルで突破を図る小金井ジュールの7番、花田。1-2で敗れたこの試合を落としたことを花田は悔やんだ。

 

PUMA CUP 2014 第19回全日本選手権東京都決勝大会
準決勝第2試合 情熱ロンリネス 2-1 小金井ジュール
3位決定戦 CAエボルシオン 6-2 小金井ジュール
2013年11月24日(日) 駒沢屋内球技場

 

勝負は非情だ。笑う者がいれば涙する者が必ずいる。出場4チームのうち1チームだけ関東大会への切符を獲得できないというルールで戦う東京都の決勝大会。その1チームが都リーグの雄、小金井ジュールだった。同じ都リーグを主戦場とする2つのライバルチームに敗れた。皮肉なことに、そのジュールに個人的なつながりのある若者がいた。3年前、個サルに行った藤フットサル(足立区)に、フットサルをやりたいという高校生のサッカー選手がいた。その子がやがてジュールに入団し、そのプレーを今回と同じ駒沢屋内球技場で見た。あれから3年、その若者はベテランたちにまじって軽快なステップを踏んでいた。預けてフェイクを入れるたったワンプレーに目を奪われた。美しく、すべてのプレーに意味があった。ピヴォ当てにこだわり続ける元日本代表の先達に似ているといったらいい過ぎか。花田孝汰、21歳。1年浪人して早稲田大学商学部に通う2年生。僕の悪い癖でうまい若者を見ては"もっと上を!"とけしかけずにはいられない。しかし花田はそんなたわ言に耳を貸さなかった。彼は彼の中で育む"ジュール愛"を貫き通すつもりなのだ。

 

まとめ◆デジタルピヴォ! 山下

 

1stと2ndセットを両方またいで出る

 

Pivo! 厳しい結果に終わったが今の率直な気持ちは?

 

花田 悔しいってのもありますけど、不甲斐ないっていうか。見に来てくれている人もいたんで。申し訳ない気持ちです。

 

Pivo! キミのプレーを初めて見たのがここ(駒沢屋内球技場)で、やはりPUMA CUPの都予選だった。ジュールに入って間もなくだった?

 

花田 そうです、3年前の2010年、僕が高3のときでした。

 

Pivo! あのころも速かったけど、ただただ速いだけで前へガーッと...。

 

花田 そうです、何していいかわかんなかった。まだフットサルを覚える前だったので。落ち着きもなかったし余裕もなかった。

 

Pivo! 今日、久々にキミのプレーを見て、預けてフェイク入れて受けて逆サイドに振るプレーを見て感心した。自分自身の中に上達した実感はある?

 

花田 そうですね。昔と比べたら全然できるようになりました。まだまだなんですけど。ある程度できるようになったから、考えて、こういうプレーができて、こういう状況でっていうのが見えるようになったんで。かなり進歩したと思います。

 

Pivo! それを証明するように第1試合の情熱戦は2ndセットに入ってるけど、1stにも起用されていたし、3決では通常の2ndセットが先発したが、そつなくこなしている。

 

花田 うちは一応1st、2ndあるんですけど、僕は両方に入ったとりとか、結構またいで出るのが多いんで。1stセットは回して回してっていうとこなんで、僕みたいのが入って少しスピードでっていうのが必要だったりということで多分見てくれているんだと思います。

続きは[全日本都大会]小金井ジュール・花田孝汰「悔しいし、不甲斐ない。見に来てくれた人たちに申し訳ない」(2013/11/30)(デジタルピヴォ!plus)


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