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得点王を擁しながら、なぜサンタ コロマはプレーオフに進出できなかったのか?(スペインリーグ2012-2013・レギュラーシーズン総括)

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44得点を決めたダニ サルガド、21得点を決めたアドルフォを擁しながらもプレーオフに進出できなかったサンタ コロマ。

過密日程を乗り越えたバルセロナ


スペインリーグ1部の2012-2013シーズンは14チームで行われた。全26節のレギュラーシーズンで首位となったのはディフェンディングチャンピオンのバルセロナだ。


バルセロナにとって今季は過酷なシーズンだった。なぜならワールドカップがあったからだ。UEFAフットサルカップ、スペインカップ、国王杯、スペインスーパーカップなど常勝チームの宿命だがバルセロナは他クラブに比べて試合数が多い。


ただでさえ試合数が多いのに、ワールドカップでは12名のメンバーのうち、スペイン代表に6人、ブラジル代表に3人、イタリア代表に1人が参加。そのすべての選手が大会最後までタイに残ってプレーした。その影響もあり、シーズン中はトーラスやアイカルド、ウィルデ、フェルナンダウと選手が次々に離脱した。ただ、そこはカルモナ監督らのマネジメントで乗り切った。たとえばウィルデが負傷を抱え、フェルナンダウも負傷していたときだ。負傷とはいっても、フェルナンダウはプレーできないほど重傷ではなかった。リハビリの期間を考えて、まずはウィルデを治療に専念させ、ウィルデがピッチに戻ってくるとフェルナンダウを治療に専念させた。攻撃のカードを2枚同時に欠くと困るので、チームでどの選手がどのタイミングで身体のケアにあたるのか、決めていたのだ。前線の起点が2人同時にいなくなってしまえば、チームのバランスは崩れる。そのためバルセロナは常に一定のレベルを保てるようマネジメントをした。そうすることで過密日程をやり過ごした。バルセロナが今季もコンスタントに勝ち点を重ねられた要因はメディカルスタッフを含めたテクニカルスタッフのマネジメントだった。


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