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[ピヴォチャン2015]今大会、MVP・優秀選手としてイタリアフットサルに挑戦するのは誰だ!?

1_岡田選手とアンドレ氏。ピヴォチャン2014全国大会で、元スペイン代表選手のアンドレウ氏によってMVPに選出された岡田彬伸選手(当時バルドラール浦安セグンド、今季は湘南ベルマーレ所属)。トライアウトを受けたスペインリーグ1部のセゴビアから獲得のオファーを受けた。

 

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ユーロプラスという会社は知らなくても、府中アスレのエースで日本代表選手の皆本晃をスペインに送り込んだ会社といえば、なるほど! と思う人は多いのではないか。フットサルに限っていうと現在では、ファイルフォックス府中で活躍していた杉本聖和が同社のバックアップを得て、イタリアセリエBで水を得た魚のように活躍している。身近なところでは、ユーロプラスは、ピヴォチャンへのバックアップも行う。昨シーズンは、ピヴォチャン全国大会・決勝トーナメントに、元スペイン代表選手のアンドレウ氏が来日し、自らの目でMVPと優秀選手数名を選出。全員がスペインリーグのチームのトライアウトを受けている。今年もピヴォチャンに本場スペインからプロの選考委員が来日し、MVPと優秀選手を選出し、本人が望めばスペインかイタリアへのフットサル挑戦の道が開ける。はて、選ばれるのは誰か!

まとめ◆デジタルピヴォ! 山下

 

昨シーズンはユーロプラスが面談し各国の事情なども伝えた結果、選手全員がスペイン行きを希望しスペインリーグのチームのトライアウトを受けた。優秀選手に選ばれただけに全員、現地での評価は高かったが、スペインで外国人が契約を勝ち取るのは金銭的な部分でハードル高いことから結果的に入団は断念せざるを得なかった。ヨーロッパでも国によって事情が違うのだ。
そこで今シーズンは、その点も踏まえつつ、ユーロプラスではスペインを強く押し出さず、イタリアを同等に並べる形で推挙していく方針を打ち出している。昨シーズンを例にとれば、イタリアだったら全選手に契約に至るなんらかの条件が出たものと予想されるからだ。もちろん、どの国を選ぶかは選手の希望次第だが、実際に契約を勝ち取って現地でプレーすることは間違いなく成長につながる。そこを優先しての現実的な判断を優先させる方針だ。

さて、今シーズンはどの選手が、本場スペインから来日する選者のお眼鏡にかなうのか。

そのためにも昨シーズンはどの選手がスペインでどんな評価を得たのか、振り返ってみよう。2人の事例を紹介する。

 

2_セゴビアでの岡田選手セゴビアで練習参加した岡田選手。

 

[岡田彬伸選手(当時23歳)]
ピヴォチャン2014全国大会で、元スペイン代表選手アンドレウ氏から大会MVPを授与された岡田選手(当時バルドラール浦安セグンド)がトライアウトを受けたチームは「セゴビア」
ただ、外国人選手登録の際にチームがスペイン協会に支払う資金がなく、そのためにスポンサーを新たに探すようにギリギリまで動いたが獲得は厳しいという結論に至り、入団は断念した。しかし、この事実は、岡田選手の持つ個人技が高く評価されたことを証明している。

 

3_ インテルBの西村選手。インテルモビスターBのトライアウトを受けた西村選手。

 

[西村祐飛選手(当時20歳)]
ピヴォチャン2014全国大会で優秀選手に選ばれたひとりが、西村選手。当時、ペスカドーラ町田アスピランチの選手だったが、今シーズンはトップへの昇格を果たしている有望株だ。その西村選手がトライアウトを受けたチームは「インテルモビスターB」。

同チームの監督による西村評を聞こう。
「若く伸びしろがある選手でボールを扱う技術に優れ、パスやコントロールも非常にいいレベルにある。ただ、1対1の場面での状況を打開していく力をもっと向上させていかなければいけない。(実際に練習に参加してみて)戦術的には特に守備面でインテルのシステムに慣れるのに苦労しているように見えた。しっかりとコミュニケ―ションをし、言葉を理解していけばその問題は解消されるだろう。あとはフィジカル的な部分が弱点」
シビアな評価だ。でも、言葉を含むコミュニケーションは熱意と時間が解決するだろう。20歳という年齢と、ボールコントロール技術は高い評価を得ている。いい経験ができたといえるだろう。
スペイン挑戦を機にトップ昇格を果たした今こそ、さらなる飛躍を期してほしい。

 

[MVP+優秀選手選考方法]
主催のユーロプラスによると、今シーズンも決勝トーナメント進出チームから、MVP1名+優秀選手数名の選考を予定している。
渡航先はスペインかイタリア。渡航期間は面談のうえ、本人の希望を考慮して決める。
MVPおよび優秀選手への特典は、プログラム費用(ホームステイなど滞在費ほか)の最大半額という内容を予定している。詳細は選考終了後の面談で伝えていく。

 

[選考委員]
今年は5月5日にピヴォチャン2015全国大会・決勝トーナメントが行われるが、その場に、インテルモビスター下部組織の元監督のスペイン人、ホセレ氏が来日しMVPと優秀選手の選考にあたる。
ホセレ氏はフットサルではインテルモビスターの下部組織で監督をしており、州選抜監督としても全国優勝を経験している。
サッカーではアトレティコマドリッドのスカウトもしていた人物で、現在もフットサルとサッカーの両方のクラブチームでディレクター、監督をしており、スペインのフットボール界に精通した人物だ。


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