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[2016 DUELO Pivo! Jr. Champion's Cup]エスタジオ横浜予選は前年王者ヴェルダリーロが優勝、2連覇を懸けて決勝大会へ! 準優勝のアミーゴス三ッ峠も決勝大会出場権獲得!!

夕闇迫る中で行われた決勝戦でアミーゴス三ッ峠の左サイドを突く動きからシュートを放つヴェルダリーロの4番・山下選手。

 

シュートは見事に三つ峠ゴールのファーサイドに突き刺さりヴェルダリーロに勢いをもたらした。

 

▪️参加チーム/成績
ホームのエスタジオ横浜予選で2連覇したヴェルダリーロ。決勝大会にはディフェンディングチャンピオンの資格で出場する。大会2連覇はなるのか!?

 

準優勝のアミーゴス三ッ峠も自動的に決勝大会出場権を獲得した。

 

CFFCは予選Aグループ2位で3位決定戦に進み勝利した。

 

フェニックスは予選Bグループ2位で3位決定戦に進出したが惜しくも敗れた。

 

アミーゴス三ッ峠のBチーム、アミーゴスボーラは予選Aグループ3位。

 

カナリーニョスは予選Bグループ3位。

 

オブリガードフットサルクラブ池袋は予選Aグループ4位。

 

予選Bグループ4位の横浜東サッカークラブ。

 

横浜子安ドラゴンズFCは予選Aグループ5位。

 

茅ヶ崎FamilyFCは予選Bグループ5位。

 

■大会名: 『2016 DUELO Pivo! Jr. Champion's Cup』エスタジオ横浜予選
■会場:エスタジオ横浜 http://www.s-tadio.com
■開催日:2016年9月10日(土)  
■特別協賛:フットボールブランドDUELO(株式会社ジェイロック) http://duelo.jp/
■主催:デジタルピヴォ! http://www.pivo.co.jp/

 

▪️大会結果


 

Bコートの初戦、横浜子安ドラゴンズFC戦で反転シュートを決めるCFFC5番のピヴォ。

 

オブリガードフットサルクラブ池袋のゾーンディフェンスの中央を突くCFFCの10番。積極果敢な攻撃を見せ最終的に総合3位を獲得した。

 

Bグループ予選最終戦で、フェニックスを相手に鮮やかなパスワークを見せるアミーゴス三ッ峠。

 

相手ゴール前で13番が右にパスを出して抜け、

 

受けた7番が体勢を崩しながらも飛び出したゴレイロをかわしてリターン。

 

13番が無人のゴールへシュート。主導権を握った三ッ峠が4戦全勝でヴェルダリーロとの決勝戦に駒を進めた。

 

そして、ヴェルダリーロ対アミーゴス三ッ峠の4戦全勝同士の決勝戦は終始、ヴェルダリーロが試合の主導権を握り4-1で勝利した。

 

2連覇を目指してヴェルダリーロ決勝大会進出

2016 DUELO Pivo! Jr. Champion's Cupの予選最終戦、エスタジオ横浜予選は9月10日、今季最多の10チームを集めて開催された。主だったところでは昨シーズンの決勝大会を制覇したエスタジオ横浜がヴェルダリーロ、フェニックスの2チームを送り出してきた。ヴェルダリーロが優勝すればディフェンディングチャンピオンとして自動的に決勝大会への出場権を獲得し、準優勝チームも出場権を得ることができる。そして終わってみれば大方の予想どおりヴェルダリーロが優勝、山梨県の古豪、アミーゴスのAチーム、三ッ峠が準優勝した。なお、3勝1敗同士のAグループ2位・CFFC対Bグループ2位・フェニックスによる3位決定戦は2-1でCFFCが勝利した。

まとめ◆デジタルピヴォ! 山下

 

厳しい言葉を飛ばすCFFCの監督

今大会、開幕戦から存在感を放っていたのが、地元横浜のサッカーチーム、CFFCの西田周二監督だ。試合中にベンチからそれは厳しいコーチングを飛ばすのだ。失敗をした選手には"バカ!"とまでいう今時珍しいケース。これで監督が威張っているだけなら始末に悪いが、監督自ら"弱い"という選手のメンタル強化につながっているとしたら救われる。実際、選手の反応はどうなのだろう。率直に聞いてみたところキャプテンがこういった。"監督の声が聞こえると最後までボールに厳しく寄せることができる。だからメンタルも強くなってると思います。今日の試合も、監督のいうことを守って寄せで相手に自由にさせなかった"と胸を張った。監督の意図を選手はしっかりと把握しているのだった。ちなみに西田監督の評判を他のチームの監督に聞いたところ、非常に勉強熱心で、指導者講習会等に頻繁に足を運び、子供たちの指導に熱意を持ってあたっているのだという。なんだかすごく救われた気がした。

▪️西田周二CFFC監督のコメント
リベンジできてよかった
「(予選リーグでは)ヴェルダリーロの速さに全くついていけなかったです。なので、ここ(3位決定戦)で頑張ろうと選手に話して、その結果、リベンジできてよかったです」

 

選手の判断と自主性を大事にしたアミーゴス三ッ峠FC

山梨から来たアミーゴス三ッ峠FCはどこまでもフットサルを追求するクラブだ。だから今年のバーモントカップがルールの裏をつく形で、ゴレイロからのスローを一度ハーフライン手前で受け、そこから相手ゴール前で張るピヴォに放り込むという"勝利至上主義"に強い反発を持っている。勝利にこだわるだけではなく、連携をベースにしたビルドアップを大事にしたクラブであり、チームなのだ。
志村公久監督によると、攻撃面ではクアトロ(4:0)を主軸に据え、局面によってはピヴォを入れた3:1のフォーメーションを駆使する。U-12のチームが世界的に主流とされる戦術を駆使するとは驚くばかりだ。また、どの局面でどういう戦術を選択するかは監督が判断するが、そこからどう動くかは選手の判断と自主性に任せているという。
守備面では"前からのプレスが中心"というが、特に高い位置からプレスをかける場合、イプシロン(Y字型守備形態)を採用し、"2列目がインターセプトに行きます"と志村監督。徹底した戦術重視のチームだが、"フィジカルが強いJリーグのクラブに勝つためには、戦術による組織力を強化していくしかない"という明確なポリシーの元で活動している。
ちなみにこの日は自慢の"連携した動き"で予選リーグを4戦全勝、ヴェルダリーロとの決勝戦に臨むのだが、惜しくも準優勝に終わった。その背景にはこんな伏線があった...。Bグループの予選最終戦、三ッ峠はフェニックスと戦い、3-1で勝利した。このとき、相手のフェニックスを指揮していたのがエスタジオ横浜のスクールマスター、小山コーチ兼監督。予選はこの試合を最後に決勝戦と3位決定戦へと移るのだが、順当にいけば小山監督は3位決定戦でフェニックスを指揮するはずだった。ところがフェニックスの監督が施設の業務の関係で指揮から離れざるを得ず、代わりに小山監督がヴェルダリーロを指揮した。直前の予選最終戦で三ッ峠の戦い方を嫌という程見てきた小山監督は当然ながらその経験を生かし、ヴェルダリーロを優勝へと導いたのだった。

▪️志村公久アミーゴス三ッ峠監督のコメント
クアトロ合戦に負けた
「悔しいです。クアトロにやられました。フェニックス戦でうちの戦い方を観察され、裏に裏にとパスを回されました。うちの経験の浅さが出た試合でした。山梨にはAS KOFU FCくらいしかフットサルのライバルがいません。ライバルがひしめく神奈川との差が出ました。いやあ、クアトロ合戦に負けましたぁ、悔しいです~」

▪️決勝戦で先制ゴールを挙げたヴェルダリーロの4番・山下輝選手のコメント
将来はドイツでプレーしたい
「最後、勝ってよかったです。入りが悪くて、狭いエリアで寄せられました。でも徐々にピッチを広く使えるようになって。前がかりになってる相手の裏を突いてカウンターからパスを受けてファーへ撃ちました。スピードを生かしてハーフまで上がってサイドを突きました。あれが僕の得意なパターンです。将来はドイツでサッカーをやりたいです。奪ってからトップに当てたり、サイドを駆け上がるなりして、自分のよさを見せたいです」

▪️小山優ヴェルダリーロ監督のコメント
大会2連覇をものにしたい!
「子供たちが頑張った結果、優勝できました。ディフェンスの入りを強く速く粘り強くいけたのが勝因です。クアトロは特にやっていません。パス回しをする中でクアトロができているっていう感じです。クアトロからパラレラで抜ければ形はつくれますから。大会2連覇は、ディフェンディングチャンピオンとして体現する権利を持つ唯一のチームですから、是非ともものにしたいですね」

 

皆さん、お疲れ様でした。いい練習を積んでもっとうまくなりましょう!


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