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【フットサル女子世界選手権】日本、ブラジルに完敗するもパフォーマンスは最高

『デジタルピヴォ!plus』(フットサル100%の有料WEBマガジン)からの引用です。
0014.jpg日本代表のアタッカー、佐藤楓がブラジルのディフェンス陣を相手にドリブル突破に挑む。日本代表の中でも身体能力とスキルが高い彼女もブラジル相手にドリブル突破することがなかなかできなかった

0-5というスコアだけを見れば、完敗だ。しかし、その内容はよかった。負けているのだし、ベネズエラ戦よりも、イラン戦よりも結果はもちろん悪い。ただそのパフォーマンスは今大会で最もよかった。

この矛盾は何なのか?

要因は対戦相手だ。ブラジルはフットサルをするチームだったから、日本のパフォーマンスがよく見えた。ベネズエラやイランは時にがむしゃらに勝ちに来る。そこにはセオリーを無視した戦い方がある。そういう相手だと日本は苦戦する。

日本はチームとしても、選手個々をとってみても中位を争うチームよりも戦略的に優れている。ただ、その戦術、戦略はブラジル、スペインほど洗練されていない。今の日本は戦略的にはよくいえば発展途上、悪くいえば中途半端。だからブラジルやスペインといった先進国のように弱小国のイランやベネズエラをその戦略で圧倒することができない。相手につけいるすきを与えてしまう。

日本の方向性は間違っていないし、もちろん今後も今までのように今のスタイルを突き詰めていかなければいけない(安易にこの道をあきらめてしまったら日本に未来はない)のが現状、チームはそんな矛盾をはらんでいる。

強いチームにはいいパフォーマンスを見せ、弱いチームには苦しみながらも勝つ。それが今大会の日本だった。

続きは→日本、ブラジルに完敗するもパフォーマンスは最高(第3回女子ワールドトーナメント(デジタルピヴォ!plus)


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