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[Fリーグ2016/2017第31節]シュライカー大阪・奥田亘選手 「村上テツだったり、佐藤トオルだったり、一緒にやっているのが長い中ですごく感じることがあります。彼らが声を出していることに自分も乗っていかないといけないなと思うところもあります」

 

SuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017 第31節
シュライカー大阪 5-4 湘南ベルマーレ
2017年2月4日(土) 大阪市中央体育館 観客数:2,040人
[得点経過]
1-0 02分17秒 大阪 10 ヴィニシウス
2-0 10分14秒 大阪 5 アルトゥ―ル
3-0 14分28秒 大阪 9 奥田亘
3-1 19分09秒 湘南 15 鍛代元気
3-2 22分06秒 湘南 9 近藤純也
3-3 28分20秒 湘南 10 ロドリゴ
3-4 35分03秒 湘南 10 ロドリゴ
4-4 38分24秒 大阪 10 ヴィニシウス
5-4 39分09秒 大阪 17 今井翔

 

また1人。今シーズン限りでの現役引退を発表したFリーガーがいる。

奥田亘。

第31節終了時点で通算出場試合数は169試合。通算ゴールは40ゴール。

生年月日:1984年1月21日
出身地:大阪府
経歴:初芝高→龍谷大→HIRANO Futsal Club→MAG'S FUTSAL CLUB→
シュライカー大阪→バサジィ大分→シュライカー大阪
初出場:2007年9月23日 ペスカドーラ町田戦

2017年2月10日に公式発表されたコメントは以下。
「今シーズンを持ちまして、選手生活を引退することを決めました。Fリーグが出来て10年間、今まで選手としてプレーを続けてこれたのは、多くの方の支えがあったからです。ただ、まだシーズン半ばです。残りのリーグ戦2試合、プレーオフファイナル、全日本選手権が終わるまで変わらず全力でプレーします。少しでも多くの方が見に来て頂き、声をかけて下されば本望です。また皆様には、改めてご挨拶させて頂きます」

奥田亘は2007年Fリーグ開幕当初、シュライカー大阪に在籍し、その前身であるMAG'S FUTSAL CLUBから在籍していた選手。
その後、バサジィ大分に移籍をしたが、再び2013年にシュライカー大阪に復帰をしていた。

2015年3月20日には一度退団発表をした。公式コメントは以下。

「この度、シュライカー大阪を退団します。シュライカーに復帰して2年、怪我の期間も長かったので中々チームに貢献出来ず悔しさと応援して下さった方々に応えられなかった申し訳なさで一杯です。人生初の手術も経験しましたが辛く厳しい中でも前を向きここまでやってこられたのは、支えて下さった皆様のお陰です。本当に沢山の応援ありがとうございました。心より感謝しています。クラブは今大きな変化をしようとしています、間違いなく更に魅力あるクラブになっていきます。ただ、その為には皆様の応援がまだまだ必要です。これからもシュライカー大阪の応援宜しくお願い致します。今後の事は決まり次第また改めて報告させて頂きます」

奥田亘は3月というタイミングで不運にもケガをしてしまう。
ケガしたタイミングが悪く、登録のタイミングもずれた。

しかし、奥田は再びFリーガーとして復活を果たす。
やれるだけのチャレンジはしたいとのことでシーズン終わりの登録となった。

その時の公式コメントが以下。

2015年12月18日
「この度、シュライカー大阪と再契約しました。このチャンスをくれたチームに心から感謝します。皆さんからも背中を押して頂きここまでこれました。まだ何も成し遂げていないですし、悔いなく選手生命を全うするため全力を尽くします。今一度応援して頂けたら嬉しいです。宜しくお願いします!」

その当時、木暮監督は奥田について以下のように語った。
「全日本選手権での復帰を目指してもらっている。13人目の選手が必要。12人では戦えない」
評価をしている部分としては「ここぞという時の勝負強さ」であった。

何かあったときのベテランとしての1枚目として。仮に出れなかったとしてもどういう状況でもベストを尽くすということ。
Fリーグ開幕当初からいる選手であり、ましてはマグからいる選手は奥田しかいない。腐る態度を出さない選手が必要。誰かケガしたときも戦術含め理解している選手として期待された。

 

 

 

 

そして、その後、第21回全日本フットサル選手権において、1次ラウンド(大阪会場)・決勝ラウンド(代々木会場)に奥田の姿はあった。

以下はリーグ1位決定セレモニーを控えた今シーズンの第31節、ホームにてゴールを決めた奥田亘選手の個別インタビュー。

まとめ◆デジタルピヴォ! 古澤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


奥田がゴールを決めた瞬間、チームは1つになった。木暮監督ののぞき込むような姿や冨金原の笑顔や村上とのハイタッチ、佐藤とのハグと奥田の人柄がよくわかる瞬間であった。

 

 


この試合、ゴールのみならず、献身的な守備でも勝利に貢献した。


Pivo!:
ゴールを振り返ってください。

奥田:セットプレーからで、得意なボレーの形でした。佐藤亮と目が合って、あとは準備をするだけでした。入ったのはラッキーです。

Pivo!:ゴールは久しぶりですね?

奥田:6月か7月のホーム以来なので7、8か月ぶりくらいじゃないですかね。(6月18日アグレミーナ浜松戦で先制ゴールを記録)

Pivo!:昨日練習を見させていただきましたが、ほかのチームであれば主力になれるくらいのレベル。そこまで主力との差は感じませんでした。出れない中での葛藤について。

奥田:葛藤はありましたが、それも含めて決めるのは監督ですし、紅白戦の中でも今井だとか試合に出たり出なかったりのメンバーとやっているときに自分たちの中でやることというのは結果で見返すしかないと思っていました。そこに関しては人間なので、浮き沈みというか、気持ちの波はありますけど、冨金原をはじめとして声かけをすごくしてくれて、一緒にやって来れたのがよかったなと思っています。みんなで声かけをしてこそここまでやって来れたのでみんなに感謝をしたいなという気持ちです。

Pivo!:もともとの自身の強みとしては?

奥田:監督から求められているものとしては誰と組んでも持っているものを出せるようにだとか、一緒に出ている選手の特徴を理解して、より引き出すというところが評価をされているところだと思っていて、そこは意識していました。ただ、試合に出れないことが続く中で何か変えなくてはいけないと思い、よりアグレッシブにというか、前を向いて攻めることをずっと意識していたのでそこらへんからパフォーマンスが変わって来た実感はあります。

 

続きはこちら→ http://www.targma.jp/pivoplus/2017/02/12/post32751/ (デジタルピヴォ!プラス)


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