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この存在感! RODA別注カンピーナスIV、折り返しのあるでっかいシュータンをまとってデビュー!

RODA別注カンピーナスIV。
商品名:Desporte × LUZeSOMBRA × RODA CAMPINAS JP IV / JTF IV -origem-。
価格:14,040円(税込)。

 

RODA全店で発売中!

Desporte × LUZeSOMBRA × RODA CAMPINAS JP IV / JTF IV -origem-
世界で唯一、RODA別注としてのみ存在するDesporteの名品、カンピーナス IV。
4作目となる今作は、LUZeSOMBRAの2016秋冬のコレクションテーマ『EL CLASICO』になぞらえ、フットボールシューズの原点-origem-である折り返しのあるシュータンを初採用したひときわ存在感のあるデザインが特徴。
その圧倒的なインパクトに加え、WHTアッパーモデルはトウガードを廃し、究極の素足感を追求した仕様。
過去3作に比べ、好みによって大きく評価が分かれるかもしれないが、その分、気に入っていただけた方にはこれ以上ない1足となるはず。
-VIDA FUTSAL-
"フットサルのある生活"を掲げ、RODAが歩んできた10年の集大成となるシューズ。

http://roda-store.jp/shopdetail/000000003131/

 

4作目もプロデュース役はRODAの鈴木くん。今作は彼の会心の出来の1つに挙げられるだろう。

 

Desporte × LUZeSOMBRA × RODA CAMPINAS JP IV / JTF IV -origem- (以下、RODA別注カンピーナスIV)は9月3日、フットサルショップRODA全店で発売が開始された。それに先立ってデジタルピヴォ!は、今作もプロデュース役を担ったRODAの鈴木智也くん(チーム担当)にインタビュー。4作目に込めた思いとこだわりを聞いた。

まとめ◆デジタルピヴォ! 山下

 

いかにもクラシカルなイメージのフットサルシューズで実現した。BLKカラーにはトゥガードが設置されていて、WHTカラーには設置されていない。

 

デカ目のベロ付けちゃおうか!?

Pivo! うわっ、これがシュータン付きの新作? うわさどおりの存在感だ!

鈴木 そういってくれるとうれしいです!

Pivo! どんな意図からこのシューズの開発を?

鈴木 はい、今シーズン16FWのLUZeSOMBRAは、「エル クラシコ」というところをテーマにやっていて。伝統だったりとかいう意味なんですけど、そのシーズンテーマと連動させたデザインを作ろうというところでまず始まって。あとはうちらしさ、RODAらしさというところで、ほかのお店さんなりでは見たことのないモノを作り出したいという気持ちは常にあるので。じゃ、どうしようかとなったときに、ベロ付けちゃおうかと。

Pivo! ベロ、シュータンだよね、付けちゃおうかと(笑)。大胆な発想だ(笑)。

鈴木 これならほかのどこもやらねえだろっていうところで。

Pivo! 確かに! 最近見ない。

鈴木 そうっすね。でも、昔のサッカースパイクってベロ付きだったじゃないですか。

Pivo! うん、ひもを締めたあとベロを折り返した記憶がいわれて蘇ってきた(笑)。

鈴木 はい、ですから、クラシックっていうところをそこで表現しようと思って、今回大胆にも付けたんですけど。ベロも、今もサッカースパイクとかあるやつはあるんですけど、なんかちっちゃくて。邪魔になんないように、マジックテープで止めれたりとか。ホントにコンパクトなモノはあったりするんですけど、それじゃやっぱり、昔ながらのっていうのを表現できないから、あえでデカ目の、ホントに昔のスパイクのような折り返しのシュータンを付けてくれとリクエストしました。それこそ、パラメヒコとか、コパムンディアルといった往年のサッカースパイクに付いているようなモノをイメージして発注しました。

Pivo! 見た目のインパクトがすごい!

鈴木 ありがとうございます。過去にデスポルチも"ベロ付きのスパイク"っていうのを出してて。すごい昔なんですけど。そういった意味で両者にとってもホントに原点回帰というか。ただ、こんなにでかくなかったです。これはあくまでうちの要望で実現したモノですから。やるならとことんやろうと。

 

ひもを締め終わってシュータンを折り返した昔の記憶が蘇ってきた。懐かしい。

 

クラシカルなイメージはトゥガードなし

Pivo! で、事前調査の評判は?

鈴木 社内での評判はやっぱりいいです。ずっとフットボールをやってきた人間ばっかりなので。懐かしさもあるし。今こういうラインナップの中で、これが逆にかっこいいという反応は社内ではもらってますけど、一般ユーザーさんはどう思うかわからない。正直。ただ、まあ、ターゲットとしては、昔っからサッカーやってる人にはちょっとでも響くかなといういうのと、懐かしさを覚えてもらうというところ、と、若い子には、昔はこういうのだったんだよっていうところを伝えれるかなというのもあって。

Pivo! ベースモデルは?

鈴木 ベースモデルはカンピーナスなんですけど、うちの別注でJP4ってうちオリジナルのモノをここ2年くらい前から出してるんですけど、それに更に改良を加えた形になります。改良点のメインはもちろんシュータンなんですけど、実は白のほうだけ、トゥガードを付けてないんです。

Pivo! あ、ホントだ。

鈴木 どちらかというとクラシックなスパイクのイメージだと、これ、ないんです。

Pivo! サッカーでトゥーキックする機会は少なかっただろうからね。

鈴木 デザインも、こう(斜め前方から)見たらサッカースパイクじゃないかっていうくらいの形に仕上げました。伝統にのっとったという意味では白のほうが、より昔ながらのデザインになっています。それと素足感を大事にする方にはこちらをどうぞという勧め方をしていくつもりです。

Pivo! 相変わらずこだわるなぁ。

 

カンピーナスのベースモデル、JPIII(写真左端)、2作目(同右端)と並べてみるとその存在感が際立つ。

 

35~40歳代の人にストライクな企画を

Pivo! ところで、フットサルから若干距離を置いている人たちに向けたプランがあるとか。

鈴木 そうなんですよ。年齢でいうと35歳以上。例えばフットサル全盛期のスーパーリーグ、関東リーグが盛り上がってた時代にやってた方って今、35から40代ぐらいじゃないですか。で、ちょっとフットサルの現役から離れちゃってるけど、やっぱ、ちょっと蹴りてえな、っていうのがまだ心に中にある方たちにその場を提供する何かを今後どんどんやっていこうと。

Pivo! それは蹴る場を、ってこと?

鈴木 蹴る場を。個サルもそうですし、っていうのも考えていて。

Pivo! RODAがやってくれるのを待ってる人がたくさんいるはず。ぜひやってほしい。必ず取材しますよ。

鈴木 そういうの、多分その世代の方たちにオレはストライクだと思ってて。間違いなく。履いてきた人たちだから、サッカースパイクを。

Pivo! 新作を見て、その年代の人たち、グッとくるだろうな。 

鈴木 グッとくると思います。

左右で色を変える買い方はあり?

Pivo! ベースのシューズは?

鈴木 ベースのシューズとしては、うちがここ2年ぐらい出してる「JPIV」と、ホント、変わらないです。フィット感だったり、アウターの柔らかさを確保するためにトゥガードをスウェードにすることで本来人工皮革なんですけど、より柔らかくして。耐久性だったりとかトゥキックの蹴りやすさなどは、ホントに、カンガルー革の柔らかさを感じてもらえるフィッティングを重視しました。

Pivo! 「JPIV」をベースにしながら、デザインをより伝統的なものに作り上げ、なおかつ白に関してはトゥガードをなくしちゃった。...あれ、ちょっと待って、左右、色違いで履く買い方もあり?

鈴木 ありだと思います。ありだとは思いますけど、間違いなく履いた感覚がちょっと微妙に変わります。トゥガードのあるなしで感覚が間違いなく変わるんです。ただ、それも個人差で感じる人感じない人、いると思います。

Pivo! でも右利きのトゥキッカーだったら左はトゥガードなくてもいいよね。それより色の違いを楽しみたい、という人が現れるかもしれない。

鈴木 中にはいるかもしれないですね。僕は絶対やらないですけど(笑)。ですけど、まあ、そのフィッティングが全然気にならない方であれば、逆にイメージ先行で履いていただいてもおもしろいかもしれませんね。あえてシュータンだけ色を変えてアクセントにはしてるんで。同色にしようかっていう案もありましたけど、黒に黒、白に白、と。でも、より、シュータンを付けたっていうところをフューチャーしたかったんで。あえて色を反転させました。

Pivo! いや、このほうが絶対いい(笑)! それはさておいて、この大胆なデザイン、好みが分かれるだろうね。

鈴木 はい、賛否両論あると思います。

Pivo! これをおもしろがってくれる人がどれだけいるか。

鈴木 そうですね。これがこのスタイルなんだと受け入れてもらえれば、間違いなく買っていただけると思っています。


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