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[ピヴォチャン2016]グリーンヒルズ緑山予選はフェニックスBが兄弟対決を制して全国へ!


優勝したフェニックスB。「フェニックス横浜」として戦う全国大会での活躍が楽しみだ。

 


準優勝のフェニックスA。

 


第3位のサモハンズ。

 


第4位のオーチャンズ。

 

■大会名:『全国の精鋭よ、高い舞台へ這い上がれ!! F-CHANNEL Pivo! Champions's Cup 2016』グリーンヒルズ緑山予選
■開催日:2016年3月27日(日)
■運営&会場:グリーンヒルズ緑山フットサルパーク(東京都) http://www.ghfutsal.jp
■特別協賛:F-CHANNEL http://f-channel.net/web/futsal.html
■協賛:株式会社ユーロプラスインターナショナル / 株式会社ロンヨンジャパン / ラブイエロー / アレグレ
■主催:デジタルピヴォ! http://www.pivo.co.jp/
■大会HP:http://f-channel.net/pivo2016/index.html

 

■大会結果

 

■マッチレポート


20代の若者を相手に戦うサモハンズがベテランの味を発揮した。

 


会場となった緑山の個サルの常連たちでチームを組んだオーチャンズ。大会前にサッカーをやってきたというだけあって体の強さを随所に発揮した。

 

最後まであきらめない姿勢

ドタキャンもあって4チームの出場にとどまった緑山予選だったが、印象深いチームに出会えた大会となった。サモハンズ。神奈川の老舗チーム、セウでフットサルを始めガロで戦ってきた仲間たち中心のチームだ。最年長の43歳を筆頭に、40歳が2人、39歳が2人、35歳が2人というベテランたちがこのチームで年間6、7回、ワンデー大会に出場している。リーダーの田辺寛明(40歳)はサモハンズについてこう語った。
「ピヴォチャンという伝統ある大会に出られて光栄です。サモハンズは厳しい試合でも最後まであきらめずに戦うのがモットー。その姿を見届けていただけたらうれしいです」

優勝はフェニックスのBとAの間で争われる結果になったが、そのフェニックスの選手たちとはざっと20歳の年の開きがある。体のキレ、スピードではさすがのサモハンズもかなわない。しかし、それでへこたれないのがサモハンズだ。現にこの日のオープニングゲーム、フェニックスAとの試合で0-4と差をつけられながら、ゲーム終盤、セットプレーから立て続けに2点を奪っている。敗れたりとはいえ、頭脳と経験で一矢を報いる。まさにベテランならではの醍醐味を大いに発揮してみせた。そこには田辺のいう、最後まであきらめない姿勢がうかがえた。ピヴォチャンは、若手だけでなく、こうしたベテランたちにも支えられている。

結果表にあるとおり、優勝の行くへはフェニックスBとAの間で争われた。では、Bの勝因はどこにあったのか。優勝メンバーのひとりでこの大会を最後にフェニックスを卒業する持田はこう分析した。
Bの選手は全員が最大のライバルであるフェニックスAを相手に"無失点勝利=優勝"を目指し、ディフェンスに集中することができた(直接対決の結果は2-0、3-0とBが完封勝利)。また、ボールを失った後の切り替えも早かったし、決めるべきところでゴールを決めていた。
言葉にすると当たり前に思えるが、共通のテーマをメンバー全員が追求した末に結果がついてきたということだろう。

ちなみにこの2チームはピヴォチャン全国大会を「フェニックス横浜」の名で1つのチームとして戦うが、初日の5月4日は彼らの主戦場である神奈川県リーグ1部開幕戦の日程とバッティング。しかしメンバーが多いこのチームはリーグ戦と全国大会を2つのチームで別々に戦い、5日の決勝トーナメントに進むことができれば1つのチームとして全力で優勝を目指すという。彼らの"快進撃"に期待したい。

 


フェニックスBは同Aに比べて連動と切り替えの早さを発揮し兄弟対決に連勝した。

 


この大会を最後にフェニックスを卒業する持田良太(22歳/写真左)。大学卒業後、社会人となり、最初の赴任地として福島へ向かうことが決まっている。ピヴォチャンが文字どおり新しい人生の門出となる大会となった。

 


持田をチームメートが胴上げし新天地へと送り出した。


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